基本操作

1. ID・パスワードの新規登録

アイコン「ID新規」よりID・パスワードの登録が行えます。

2. 自動ログインの設定

Webサイトのログイン画面をブラウザで開いてアドレスをID登録画面の「アドレス(URL/Path)」の項目へ コピーして、「サイトへの自動ログイン」を「通常設定」を選択するだけで自動ログインの設定は完了です。
また、ユーザー設定により「ID」と「パスワード」以外の項目も自動設定することができます。

3. グループ管理

グループ毎に「グループ項目」を設定することでフリーメールアドレスの管理、 ソフトウェアのシリアル番号の管理、WebサイトのID・パスワードの管理などさまざまな管理が 簡単に行うことができるようになります。また、グループ単位でダブルクリック時の動作を 以下の動作から選ぶことができます

《ダブルクリックの動作の設定》
・IDの編集 : ID編集画面を開きます
・アドレスを開く : アドレスが入力されている場合にアドレスを開きます
・アドレスを開く(自動ログイン) : 自動ログイン設定がされている場合にアドレスを開き自動ログインします
・メールを送る : メールアドレスが入力されている場合にメーラーを起動します
・なにもしない : なにもしません

4. パスワード強度測定

パスワードの強度測定はパスワード文字の種類と文字数で下記の表を元に判定しています。
以下の順序でパスワード強度が高くなります。

マイクロソフトの個人ユーザー向けセキュリティのサイトに強力なパスワードの 作り方と使い方が記述されています。当パスワード強度測定もここのパスワードチェッカーを参考に作成しています。

※強度測定は目安としての測定であり、パスワードのセキュリティ性は保障していません。
※日本語は記号として判定しています。

文字の種類 *1 文字数 レベル
1種類 8文字未満
8文字以上10文字未満
10文字以上14文字未満
14文字以上
2種類 6文字未満
6文字以上8文字未満
8文字以上10文字未満
10文字以上14文字未満
14文字以上
3種類 6文字未満
6文字以上8文字未満
8文字以上10文字未満
10文字以上
4種類 6文字未満
6文字
7文字
8文字以上

*1:文字の種類は「英字(大文字)」「英字(小文字)」「数字」「記号」の4種類です

5. 設定画面

設定画面では以下の設定が行えます。

・ログインパスワード
  →設定する:PasswordManager起動時にログインパスワードが必要になります。(この設定を推奨)
  →設定しない:ログインパスワードが必要になりません。

・システム常駐
  →常駐する:メイン画面を閉じてもタスクトレイに常駐しいつでも画面を開くことができます。
  →常駐しない:常駐しないため画面を閉じたときに常駐する分の消費メモリを抑えることができます。

・コンテキストメニューの表示
  →グループ表示:右クリックで表示されるコンテキストメニューの表示をグループ別にID表示します。
  →すべてを表示する:右クリックで表示されるコンテキストメニューの表示をID全てを一括表示します。

・パスワードの表示
  →通常表示:パスワードがそのまま画面表示されます。
  →マスク表示:パスワードが「*」で表示され内容が判らないようになります。

6. データのバックアップ/復元のパスワードについて

Version3.0.0よりデータの復元後のパスワードの扱いを変更しました。
データをバックアップした場合にパスワード設定していた場合はその時のパスワードがバックアップファイルのパスワードとなります。

例)
・バックアップ時にパスワード設定有、復元時にパスワード無しの場合
→データの復元を行った場合、バックアップファイルを指定後にバックアップ時のパスワードを入力してください。
 復元後に復元時にパスワード無しのためログインは必要なくなります。

・バックアップ時にパスワード設定有、復元時にパスワード有の場合
→データの復元を行った場合、バックアップファイルを指定後にバックアップ時のパスワードを入力してください。
 復元後のログイン時に現在のパスワードを入力してください。

(バックアップファイルのパスワードは引き継ぎません)